疲労やコリがある
こんなお悩みありませんか?
- デスクワークで首や肩がこる
- 腰が痛みはないが重い・だるい
- 眼精疲労からの頭痛があり鎮痛剤が離せない
- 朝の目覚めが悪く寝ても疲れが取れない
- 歯ぎしりや食いしばりでこめかみや顎が辛い
疲れ解消は当院の得意分野
疲れの原因は十人十色です。症状の重い方から軽い方、様々な方に当院をご利用頂いておりますが、『全身が疲労困憊していてクタクタ』と訴える方が非常に多くいらっしゃいます。
このような方の治療はマッサージを中心に硬くなった筋肉をほぐし、固まった関節をゆるめ、お身体全体を整えます。疲労が蓄積されると、ご自身では気がつかない筋肉が硬くなったり関節の動きが悪くなったりします。
また血液やリンパの流れも滞り、本来の自然治癒力がうまく働きません。
当院では自覚症状が出ていないところも合わせて治療します。
改善までの治療の流れ
長期間患っていたり重症で動けなかったりの方以外は、概ね初回の治療で効果を実感していただいております。しかし一度の治療で100%取り除くことは難しく、ほとんどの方には何度か足を運んでいただいております。治療効果を持続させるために、お客様に合わせたストレッチや日常生活での負担のかからないお身体の使い方などもお伝えします。
2回目の施術は1~②週間後になり、前回の効果がどれだけ維持出来ているかを確認し、取りきれていない症状にアプローチします。
このように治療を継続しながら間隔は2週~3週、3週~4週とお身体の状態を診ながら開けていきます。
おすすめメニュー
- 60分コース(7,700円税込)
- 40分コース(5,500円税込)
初回ではマッサージが初めてで”ちょっとお試しで”という方には40分のコースを、初めてでも”しっかりと”ほぐしてほしい、マッサージに慣れているという方には60分のコースをおすすめしております。
またオプションの鍼治療(別途550円)を併用されることで、硬くなったコリや深いコリもほぐれやすくなります。
マッサージ自体が初めての方には、「揉み返し」がおきないよう刺激の量を調整しますので、効果が少ない場合があります。
上記のコースを受けていただいて、”初回でどのくらい楽になり次回の施術までにどれだけ症状が戻るか”、これが2回目以降の治療ペースの目安となります。
- [予約・お問い合わせ]
- TEL:0761-73-2433
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慢性的なコリもお任せ下さい
首・肩こりと、眼精疲労や頭痛
眼精疲労・頭痛・片頭痛は首のインナーマッスル(深部の筋肉)の疲労によるコリが考えられます。コリの深いところに届くじっくりマッサージだけでなく、鍼治療を併用(別途550円)されることで、硬いコリがほぐれやすくなり治療効果も長期間持続されやすくなります。
特に片頭痛は右図の赤い線の”浅側頭動脈”という耳の前から頭を昇る動脈の周りの筋肉の凝りが血管を圧迫するのが原因と言われ、特徴としてはこめかみ辺りが”ズキン・ズキン”と拍動と同じリズムで感じられる頭痛です。
治療は頭痛に関係しているコリの施術はもちろんのこと、手足の末端にある頭痛のツボに刺激を加えることで、治療効果をより高めていきます。
歯ぎしりや食いしばり
歯ぎしりや食いしばりが原因で、顎やこめかみが常に疲労感やコリ感があるという方。朝起きて顎の周りが重いという方。当院の鍼併用を試してみませんか。
この治療は対症療法で”なぜ歯ぎしりや食いしばりをするのか”という原因へのアプローチではありませんが、顎の緊張がほぐれ顎の周りが楽になることで、歯ぎしりや食いしばりを次第にしなくなります。この歯ぎしりや食いしばりが原因で頭痛のする方は、この治療で顎の周りの違和感がすっきりするだけでなく頭痛にも効果が期待できます。
また、顎の関節にズレがあれる場合、整体も行います。この写真は噛み合わせを調整するため、咬筋に鍼をしています。